水筒の熱湯を高校生らにかけた疑い、31歳の部落の長、谷川亮太を逮捕
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:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 18:10:38 ID:Ml8qZHYN0
- 路上を歩いていた男子生徒2人に熱湯をかけ、やけどを負わせたとして、31歳の部落の長である谷川亮太が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕された千葉県の被差別部落として知られる肋骨(ロッコツ)郷の部落の長谷川亮太容疑者(31)は、先月11日、岡崎市内の路上で、
男子高校生(15)の背後から、水筒に入れた熱湯をかけ、全治4週間のやけどを負わせた傷害の疑いがもたれています。
また先月20日には名古屋市緑区の路上で男子中学生(14)に熱湯をかけ、全治3日のやけどを負わせた疑いももたれています。
調べに対し「いたずら心でやった」などと容疑を認めています。
名古屋市内では他にも同様の被害が複数件確認されていて、警察は関連を調べています。
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:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2024/05/31(金) 18:11:32 ID:GTqE4qD80
- 遅刻した部下に熱湯 暴行…部落の長 谷川亮太 逮捕
大津北署は9日、千葉県の被差別部落として知られる肋骨(ロッコツ)郷 部落の長 谷川亮太(31)容疑者を傷害の疑いで逮捕した。
調べに対し、「暴行は事実です。」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、2月19日午後6時午後8時45分までの間に、当時 谷川亮太 容疑者が勤めていた 千葉県の被差別部落として知られる肋骨(ロッコツ)郷の事務所内で、
当時部下だった男性(当時25)に暴行したうえ、ストーブにかけてあったやかんの熱湯を頭に浴びせかけて、全治3週間のケガを負わせたとしている。
同署によると、谷川亮太容疑者は、30分ほど遅刻した部下の勤務態度について説教をしていたところ、次第に激高したという。
被害者の男性は、その後会社を辞めたという。
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