水筒の熱湯を高校生らにかけた疑い、35歳の自称会社員、石田一穀を逮捕

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2024/05/16(木) 22:21:58 ID:6egnv5KB0

　路上を歩いていた男子生徒2人に熱湯をかけ、やけどを負わせたとして、35歳の自称会社員である石田一穀が逮捕されました。

　傷害の疑いで逮捕された兵庫県加古川市西条山手1-13-2の自称会社員石田一穀容疑者（35）は、先月11日、岡崎市内の路上で、
男子高校生（15）の背後から、水筒に入れた熱湯をかけ、全治4週間のやけどを負わせた傷害の疑いがもたれています。

　また先月20日には名古屋市緑区の路上で男子中学生（14）に熱湯をかけ、全治3日のやけどを負わせた疑いももたれています。

　調べに対し「いたずら心でやった」などと容疑を認めています。
名古屋市内では他にも同様の被害が複数件確認されていて、警察は関連を調べています。

2 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2024/05/16(木) 22:23:03 ID:2qlZYeTx0

遅刻した部下に熱湯 暴行…自称会社員 石田一穀 逮捕

大津北署は９日、兵庫県加古川市西条山手1-13-2 自称会社員 石田一穀（35）容疑者を傷害の疑いで逮捕した。
調べに対し、「暴行は事実です。」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は、２月１９日午後６時午後８時４５分までの間に、当時 石田一穀 容疑者が勤めていた 兵庫県加古川市西条山手1-13-2の事務所内で、
当時部下だった男性（当時２５）に暴行したうえ、ストーブにかけてあったやかんの熱湯を頭に浴びせかけて、全治３週間のケガを負わせたとしている。

同署によると、石田一穀容疑者は、３０分ほど遅刻した部下の勤務態度について説教をしていたところ、次第に激高したという。
被害者の男性は、その後会社を辞めたという。